4月20日から、新宿伊勢丹に出店いたします。
伊勢丹全館の「フランス展」のイベントに絡んで、
テーマは
「フレンチロマンティックスタイル」。
会期:2011年4月20日(水)〜4月30日(土)
営業時間:10:00〜20:00(通常通りの営業だそうです)
会場:伊勢丹新宿店本館5階 ザ・ステージ#5
とういわけで、
今回はフランス風のイメージです。
(ちなみに前回はイギリス風でした)
昨年もご一緒した、
青山の“オルネドフォイユ”さん、
京都の“リネット”さん、
そして、ジェンテの3店が並びます。
オルネさんとリネットさんが、
パリのアパルトマンに住む女の子のお部屋をイメージされるそうで、
私はそのアパルトマンの1階に店を構える花屋のイメージで。
フランス展で・・・とお話しすると、
みなさま、6階の催事場に行かれてしまうことが多いので、
どうぞ、ご注意くださいませ。
そして、今回は4月20日から30日までと、
会期が10日間しかありません。
多くの皆様とお会いできることを楽しみにしておりますが、
今回は、いつもの鳥シリーズの作品や、
アートフラワーのブーケシリーズ、
ラベンダーのブーケシリーズに加え、
初めてとなるリネンローズのついたかごバッグなども、
多数出品予定です。
このリネンローズ、かわいいんですよ〜!
他にも、初夏の草花風のミニブーケなど、
新作もたくさん出ます。
作品のいくつかは、このブログでもお知らせいたしますので、
ぜひ、お運びいただければと思います。
・・・・というわけで、
しばらくは、残業続きになるのかな?
いや、ならないようにがんばろう!
diary
フランス展 新宿伊勢丹
花が広まるように
昨日お知らせが遅くなってしまいましたが、
昨晩の読売新聞夕刊に掲載されました。
花の飾り方のお話です。
カラーでとてもきれいな写真だったので、
ちょっとうれしくなりました。
一人でも多くの方が花を手にしてくださり、
その感触、香り、美しさを、
実感してくださるように。
一度花を飾ったら、
もう花なしの生活は考えられませんよ!
と、半ば脅しをかけつつ(?)、
花のある生活をお薦めしております。
花が心のイガイガをすーっと取り去って、
自然と深呼吸ができるように、
私たちを導いてくれるんです。
うれしいときも、
悲しいときも、
苦しいときも、
寂しいときも。
いつでも、花は私たちの横で、
ひっそりと呼吸しています。
本日の読売新聞。夕刊!
お知らせが遅くなってしまいました。
本日(4月6日)の読売新聞の夕刊、
「きれい」の欄にて、
花の飾り方について語らせていただいております。
よろしければご一読くださいませ。